キーワード説明


スーパーテーパード毛
毛先を化学処理して極めて高度にテーパーを付与した用毛は、歯周ポケットや狭い歯間に無理なく到達します。



歯肉へのストレス
通常毛では、刷掃時に歯肉へのストレスが観察されますが、スーパーテーパード毛ではそのストレスが最小限に抑えられます。



優れたプラーク除去効果
ソフトでしなやかにも拘わらず、狭い部位にも確実に毛先が届き、優れたプラーク除去効果を発揮します。



ロングネック
ヘッド部+ネック部の長さを55mm〜65mmにすることによって、臼歯部の清掃を確実に行えます。



フラットテーパード毛
凸凹部分や歯と歯の間に毛先が届き、プラークをしっかり除去。


超合金SAワイヤー
超合金(Super Alloy)を採用した高耐久性ワイヤー(特許2538553号)。 このワイヤーを歯間ブラシに採用することにより、曲がりにくく、折れにくく、一般のステンレスワイヤーの約3倍の耐久性が得られた。また、硬くバネ性に富んでいるため、歯間部挿入時にブラシが曲がることなく確実に挿入でき、スムーズな歯間清掃が可能になった。





110°アングル
頬側、舌・口蓋側から歯間ブラシを挿入する際にワイヤーを曲げずに臼歯部に自然に挿入できる理想のアングルが110°。
とくに舌・口蓋側から歯間ブラシを使用する際に、歯間ブラシを口腔内に中央から入れて、前歯あたりを支点として回転するとブラシ先端が臼歯の歯間部に容易に挿入できる。



Y字型ホルダー
ウ蝕や歯周病のリスクが高い臼歯部や最後臼歯遠心面のフロッシングが容易に確実にできるY字型アーチを採用したフロスホルダー。また、力を加えても変形せず、確実にフロスを操作できるようにガッチリと丈夫なホルダーに仕上げました。
DENT.EXウルトラフロスで採用。



テクミロン
高強度・高性能のポリエチレン繊維。
テクミロンは三井化学(株)が開発したポリエチレン分子鎖を理想状態に配向させた高性能繊維です。ヨットのロープやセイルクロス、テニスラケット等の素材として強度や耐久性を要求される製品に使われています。

テクミロンとナイロンの比較
材質

フィラメント1本あたり

フロス束
太さ 引張破断
強度
フィラメント
太さ※3 引張破断
強度
摩擦
抵抗力※4
テクミロン
高強度ポリエチレン
φ3.8μm 254g
〔7.7倍〕
50本※1 φ190μm 12.7kg
〔2.7倍〕
55g
〔約1/4〕
テクミロン
高強度ポリエチレン
φ3.8μm 254g
〔7.7倍〕
100本※2 φ380μm 25.4kg
〔5.5倍〕
64g
〔約1/3〕
ナイロン φ2.7μm 33g 140本 φ378μm 4.6kg 200g
※1 ウルトラフロスS相当
※2 ウルトラフロスM相当

※3 フィラメント太さ×フィラメント本数
※4
静荷重100g、引張強度10mm/min
〔 〕内はナイロンとの比較



再石灰化を促進
低香味・低発泡のチェックアップでは、すすぎの回数や量が少なくて済み、口腔内にフッ素イオンが残ります。このフッ素イオンは口腔内に存在するカルシウムやリン酸イオンと共に脱灰部(ホワイトスポット)に再沈着し、修復します。



カラヤガム
インドに生育するカラヤ樹の樹液を乾燥、精製、製粉、加熱処理して得られる天然ガム。吸水性、保水性、膨張性に優れ、その安全性の高さから各種の食品添加物、医薬品等にも採用されている。新ファストンの主原料として使用されている。



エキスパンディング フロス



水溶性ワックス:

食品グレードのポリエチレングリコールを使用しています。
ポリエチレングリコールはFAO/WHO合同食品添加物専門家委員会の評価で食品添加物として安全性が確認されています。また、口紅や歯磨剤、洗口剤などに使われています。

☆FAO/WHO:国際連合食糧機関/世界保健機構



RDA法
Raditional Dentine Abrationの略。
ヒト抜去歯に中性子を放射しておき、研磨試験機を用いて象牙質を研磨した際に生じる微量の磨耗成分の放射線を比較する国際的な研磨試験法。



Low Dosage & Frequent Use
低濃度(950ppmF)多数回応用

フッ素のう蝕予防メカニズムの主要な働きは、低濃度(0.05ppmF以上)のフッ素による脱灰の抑制と再石灰化の促進です。このフッ素のう蝕予防メカニズムを最大限に発揮させるため、比較的低濃度(950ppmF)のフッ素を多数回応用して、口腔内のフッ素濃度を再石灰化促進濃度以上で長時間保持させるLow Dosage & Frequent Use (低濃度多数回応用)が推奨されています。



ダブルF法(ダブルフッ素法)