ライオン歯科材株式会社は、歯科医師、歯科衛生士の皆様ともに、口腔の健康を通して患者様の健康寿命の延伸とQOLの向上に貢献してまいります。

 

歯科医療・介護情報ライブラリ

歯周病治療の進め方

5SPTにおけるセルフケアの位置づけ

ライオン歯科材は、病状安定期の患者には、定期的なプロフェッショナルケアが基本となりますが、患者本人が行うセルフケア(ホームケア)も重要であると考えます。SPTにおけるプロケアとセルフケアのバランスについて、東京医科歯科大学の臨床教授・臨床研修医指導医の内山 茂先生は下記のように説明されています。

東京医科歯科大学 臨床教授・臨床研修医指導医
内山 茂 先生

【セルフケアとプロケアは車の両輪6)

SPTにおけるセルフケアはどのように位置づけるべきか。
私は、3〜4ヶ月おきに行うSPTの間を繋ぐものだと考えています。プロケアによって状態を整えた歯周環境を維持するために、毎日のブラッシングによって、バイオフィルムが成熟しないようにプラークコントロールするのがセルフケアです。
しかし、一度形成されてしまえばセルフケアでは除去できませんから、プロケアの出番となります。そしてまた、セルフケアによってきれいな状態を維持していただく。つまり、セルフケアとプロケアはSPTにおける車の両輪なのです。
医院によっては、ウェイトがややセルフケア寄りだったり、逆にややプロケア寄りだったりということはあるでしょう。しかし、どちらかに大きく偏るのではなく、5対5、あるいは6対4くらいで均衡(バランス)が保たれていることが重要です。

引用文献

  • 6) ライオン歯科材 「Dent.File 別刷:SPT ケア発想の歯周治療」2013

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