ライオン歯科材株式会社は、歯科医師、歯科衛生士の皆様ともに、口腔の健康を通して患者様の健康寿命の延伸とQOLの向上に貢献してまいります。

 

歯科医療・介護情報ライブラリ

歯周病治療の進め方

3SPT(サポーティブペリオドンタルセラピー)について1)

■内容

SPTとは歯周組織検査3または4の結果、病状安定と判定された場合に、病状の安定を維持するための歯科医療従事者によるプラークコントロール、スケーリング、ルートプレーニング、咬合調整などの治療を主体とした定期的な治療です。

■期間

3ヶ月ごとの歯周病管理が基本となります。ただし、患者の口腔状態や病状によってSPTの間隔は適宜増減します。例えば、最初は1ヶ月ごとに来院させ、その後は病状に応じて3ヶ月、さらに6ヶ月となることもあります。

■歯周病管理の必要性

SPT時には、口腔状況のみならず全身状況を把握し、プラークコントロールの強化指導や食生活指導等の生活習慣の改善指導を含んだ歯周病管理が必要です。

■SPTの終了

SPTを継続した後、歯周組織の炎症は認められず、歯周ポケットは3mm以下(プロービング時の出血はない)、 臨床的に歯周組織の健康が回復し、治癒と判定できた場合は、SPTは終了となります。その後はメインテナンス(健康管理)に移行します。

引用文献

  • 1) 日本歯科医学会 「歯周病の診断と治療のガイドライン改定 報告書」2007

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